どんなゲーム?
ダイエット日記は、ドット絵のキャラクターに毎日の食事・運動・睡眠を選んであげて、目標体重まで導くシミュレーションゲームです。最初に性別・身長・体重・年齢・目標体重・仕事を決め、「今日のメニュー」を選んで「ダイエットを開始」を押すと、1日ずつ自動で日にちが進んでいきます。
体重は、その日に食べたカロリーと使ったカロリーの差(カロリー収支)で変わります。キャラクターの体型はBMIに合わせて変わるので、やせていく様子が見た目でもわかります。目標体重に届くと「目標達成!」となり、かかった日数や体重の変化を X や LINE でシェアできます。
ゲームの特徴
本物の計算式でカロリーを計算
基礎代謝は、研究や栄養指導で広く使われている Mifflin-St Jeor 式で計算します。そこに仕事の活動量(デスクワーク・外回りや接客・立ち仕事・肉体労働の4段階)と、運動の強さを表す METs(メッツ)を組み合わせて、1日の消費カロリーを求めます。体重は、体脂肪1kgを約7,200kcalとして変化させています。
たとえば1日の収支が −690kcal なら、1日で約0.096kg、1週間で約0.67kg 体重が減る計算です。計算式と参考にした資料は、ゲームのサイトの「計算のしくみ」で詳しく説明しています。
計画どおりにいかない毎日
現実のダイエットと同じように、ゲームの中の毎日も思いどおりには進みません。
- 天気は晴れ55%・くもり30%・雨15%で変わり、雨の日は運動ができません
- 運動をサボってしまう確率は、平日15%、土日は50%です
- 土日はお菓子を多めに食べてしまいます(150〜400kcal)
- 睡眠を5時間にすると、お腹がすいてつまみ食いをします
- 職場でお菓子をもらう、飲み会に誘われる、友だちに「やせた?」と言われる、などのハプニングも起こります
ストレスとドカ食い
朝ごはんを抜いたり、カロリーを大きく減らしすぎたりするとストレスがたまります。ストレスが85以上になると、次の日にドカ食いをして1,500kcal多く食べてしまいます。無理な食事制限を続けるとかえって逆効果になる、というダイエットの難しさをゲームで体験できます。
体の「省エネ」と筋肉
大きくカロリーを減らす日が続くと、体が省エネになって基礎代謝が少しずつ下がります。反対に、筋トレを続けると筋肉が増えて基礎代謝が少し上がります。食事だけで急いでやせるより、運動を組み合わせて少しずつ減らすほうが順調に進む、という感覚がつかめます。
1週間の進み方の例
身長171cm・体重70kgの30代男性、仕事は外回り・接客、目標は67kgで始めた場合の一例です。
| 曜日 | できごと |
|---|---|
| 月曜日 | 朝はトースト、昼は定食、夜は焼き魚定食、運動はウォーキング30分(最初に選ばれているメニュー)。1日の収支は約 −690kcal で、体重が少しずつ減り始める |
| 火曜日 | 雨で運動ができず、消費カロリーが減る |
| 水曜日 | 昼休みに散歩をして、少しだけ消費カロリーが増える |
| 木曜日 | 飲み会に誘われて、摂取カロリーが大きく増える |
| 金曜日 | 前日の分を取り戻そうと夜ごはんを野菜スープに減らす。カロリーを減らしすぎたのでストレスが上がる |
| 土日 | 運動をサボりがちで、お菓子も多めに。それでも1週間の合計ではマイナスになり、体重は少し減った |
できごとは毎回ランダムに起こるので、同じメニューでも結果は遊ぶたびに変わります。
上手に進めるコツ
- 1日の収支が −300〜−500kcal くらいになるメニューにすると、ストレスがたまりにくく着実に体重が減ります
- 筋トレを取り入れると、基礎代謝が上がって後半が楽になります
- ストレスが高くなってきたら、間食や十分な睡眠で下げるのも作戦です
- メニューはゲームの途中でもいつでも変えられます。グラフを見ながら調整しましょう
くわしい遊び方は、ゲームのサイトの「遊び方」にまとめています。
よくある質問
- お金はかかりますか?
- 無料です。会員登録やアプリのインストールも必要ありません。
- 入力した体重はどこかに送られますか?
- 送られません。身長・体重などの入力内容とゲームの記録は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。
- 途中でやめても続きから遊べますか?
- はい。記録は自動で保存され、次に開いたときに「つづきから」で再開できます。
- ゲームの結果どおりにやせられますか?
- ゲームの数値は、公的な資料や研究の計算式をもとにした目安です。実際の体重の変化は体質や生活によって異なります。本ゲームは医療や個別の健康指導を目的としたものではないため、実際の減量は医師や管理栄養士などの専門家に相談してください。